姻族関係終了届で夫婦間のトラブルに!
近年多くなった公的書類に関して注目が集まっています。
最近よくTVで特集が組まれている手続きですね。
先日、ノンストップ!でも夫婦問題カウンセラーの高草木陽光(たかくさぎはるみ)が説明していただいて初めてそういう手続きがあるのを知りました。
「ノンストップ 夫が亡くなっても嫁姑問題 姻族関係終了届け」
バイキングで取り上げていたのは、ご主人が生きてらっしゃるときに奥さまから姻族関係終了届を出したい。と申し出たりするパターンです。
さすがに、これは夫婦間でトラブルになりそうですね。
最近の10年間でこの届出をする人が増加傾向にあるそうです。
きっと昔だったら、ご主人が亡くなったあとにお嫁さんが義両親の面倒をみるのが、ごく当たり前で誰も疑問に思わなかったからではないでしょうか。
しかも完全同居で生活していた家族では、そのまま一緒に生活するという形もあると思います。
現代では、長男夫婦と別居になっていたりご主人がいる時から義実家とは絶縁状態だという話もよく聞くようになりました。
「家族」という形態が変化してきてるのも一因でしょうね。
最初から、義実家との関係が良ければこんな届出も出すこともないと思うのですが、年々嫁姑問題で拗れているなど修復できない状態も多いと思います。
また高草木さんの経験上、嫁姑問題がきっかけで届ける人が増えていることも事実ですが、ご主人の兄弟に素行不良な人がいてご主人の家族との縁を切りたいというパターンもあるそうです。
そういう問題があって、ご主人に先立たれると奥さまにとっては辛い状況になるでしょうね。
やはり、必要以上にトラブルを持ち込まれて奥さまの人生がめちゃくちゃになってしまう場合には、こういった届出も必要だとは思います。
ゲストの薬丸さんがコメントしていましたが、両親の介護問題などが出てきたときに奥さまだけで面倒を看るのは大変で経済的なことや時間の問題で実際には出来ないこともある。とおっしゃってました。
そのご家庭の内情によって問題はいろいろあると思いますね。
でも、とりあえずご主人に先立たれたときに考えてみたら良いと思います。
生前にご主人に伝えると、他のトラブルが発生してしまいそうですね。


