箱の中にスマホを入れてVRゴーグルにすることでゲームができるという商品。
見るだけでなく箱の横を触るとゲームの操作が出来るというのが、今までにない画期的な仕様。
導電性のインクで印刷された部分を触ると操作ができるようになるんだそうです。
電流が流れてスマホが操作できるそうなのですが、そんなに上手くできるのですね。
説明を聞いてもイマイチ理解ができないです。^_^;
明治大学との共同開発で今回の形になったようですが、なんと基本的な入力拡張フィルムについては2014年にトレたまで紹介されていた技術のようです。
そこからそのフィルムを使って今回のみるボックスタッチの商品として出来上がったのですね。
高価なVRゴーグルよりも安価で商品化できる利点があるそうです。
販売は4月から定価 2000円
これからも高性能で低価格のいろいろな商品が発売されていくのでしょうね。